株式会社ヘンリー エンジニアブログ

株式会社ヘンリーのエンジニアが技術情報を発信します

HenryにおけるCREとは何か - 信頼性を仕組みで積み上げる部門をつくる

ヘンリーが2026年4月に新設するCRE部(Customer Reliability Engineering)について、なぜ今この部門が必要なのか、ヘンリーではCREをどう定義しているのかを説明します。問い合わせ対応に閉じず、顧客に近い運用で見つかった課題をプロダクトと運用の両面か…

事業戦略は技術戦略に影響を与えるが、技術戦略もまた事業戦略に影響を与えるべき

こんにちは。ヘンリーで VPoP (VP of Product) をしている agatan です。 2025年の10月から、これまでのエンジニアとしての役割に加え、VP of Product & 製品部門長という役割を担うことになりました。 これまではテックリードやアーキテクトなど、エンジニ…

gRPCで分断されたモノリスを段階的にモジュラーモノリスに移行する

こんにちは。株式会社ヘンリーでエンジニアをしているagatanです。 私たちが開発する電子カルテ・医事会計システム「Henry」は、非常に巨大な単一のプロダクトです。そして、その性質上、明確なドメイン境界を見出すことが難しいという特性を持っています。…

難しいプロダクトが成長している今だからこそ、ソフトウェアエンジニアリングでデリバリーを3倍速くしたい

こんにちは。ヘンリーでエンジニアをしている agatan です。 私は現在医事会計チームに所属し、医療事務の皆様が使う会計システム(レセコン)としての側面について Henry の開発に携わっています。 日々開発をする中で、「デリバリーが3倍速ければいろんな…

サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ

こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 今日は小ネタで、サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムで意外と使われている ThreadLocal と、それを Coroutine と安全に組み合わせる方法について紹介します! TL; DR Thread…

Henry の開発はなにが楽しい?ソフトウェアエンジニアにとっての魅力と挑戦をご紹介します!

こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 ヘンリーでは、医事会計システム一体型の電子カルテ Henry を開発しています。 この記事では、ヘンリーでソフトウェアエンジニアとして働く上での挑戦や面白さをご紹介したいと思い…

プロダクト開発における認知負荷と戦う知見を共有するイベント「認知負荷バスターズ」を開催します!

こんにちは、リードエンジニアの @agatan です。 今回は、6/16に開催予定のイベント「認知負荷バスターズ」についてのお知らせです! このイベントは、株式会社タイミーとヘンリーが共同で開催するもので、我々プロダクト開発者にとって興味深いテーマ、「認…