株式会社ヘンリー エンジニアブログ

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「医療 × SRE」、両方初心者の私から見たヘンリーとは

2026年4月1日からヘンリーに入社しました galoitsu です!

SRE(Site Reliability Engineer)として入社して約1か月が経過し、少しずつ業務にも慣れてきたので入社エントリーを書いていきたいと思います。

これまでの経歴

私は新卒で公共分野に強みを持つSIerに入社し、システムエンジニアとして7年間勤務しました。

もともと

  • 社会貢献度が高い仕事をしたい
  • IT系の仕事がしたい

という2つの大きな思いがあったため、それらの掛け合わせで会社を決めました。

より社会貢献を身近に感じられる地元の市役所という選択肢も検討していましたが、今となっては「IT系の仕事がしたい」という思いもちゃんと取り入れておいてよかったとしみじみ思っています。

その会社では官公庁、地方自治体、医療などの公共分野のお仕事をするのか...と思いきや、7年間まるまる法人向けにお仕事をしていました。正直当初は「公共系やりたかったのに公共系じゃないんかい!」と思ったものの、これもまた今となっては

  • モダンな技術に触れる機会が多かった
  • フルリモートなど柔軟な働き方をさせてもらえた
  • そこで出会えたお客様やチームメンバーが素敵な方ばかりだった

ということから、結果的には私を成長させてくれる機会でしたし、非常に楽しく働かせてもらえたので(当時の上長の)正しい選択だったと思っています。この場をお借りして感謝!

転職のきっかけ

さて、前職の話ばかりしてもしょうがないので、なぜ転職することにしたのかを書きます。

きっかけは色々ありますが、大きなものは以下の2つです。

  • 社会貢献度が高い仕事への情熱が再燃した
  • もっとエンドユーザーと近い場所で仕事をしたくなった

それぞれ軽く説明していきます。

社会貢献度が高い仕事への情熱が再燃した

新卒の就活のときからの「社会貢献度が高い仕事をしたい」という思いは、ずっと「まあ将来的にはいずれやりたいかなあ...」くらいの弱火で心の端っこにありましたが、再燃した一番の理由は家族の入院・手術の経験です。家族の持病で大学病院にお世話になった経験から、「医療に対してなにか恩返ししたい」という思いと、「おれが日本の医療を変えてやるぜ!」という使命を感じるようになりました。

「社会貢献度が高い仕事」として、特に次世代が幸福になるために大きな意味を持つ医療・教育・育児の3分野に携わりたいと思っていましたが、その中でもとりわけ医療分野のウェイトが高くなったのもこの経験によるものが大きいです。

もっとエンドユーザーと近い場所で仕事をしたくなった

これは前職で客先常駐という形態で業務していたことに起因すると思いますが、ものづくりをする人間として、自分が携わったプロダクトで喜んでいる人を見たい/感じたいと思うようになっていきました。

そして、その人たちからフィードバックを受け、またプロダクトを改善していく。そのサイクルによって、プロダクトを使う人たちと一体となってより良いプロダクトをつくり、より良い未来を目指したいと考えるようになりました。

入社の決め手

ありきたりですが、面談/面接、ヘンリー主催のイベントでお会いした方々がみんな素晴らしい人たちだったことです。

職種としてはSRE(Site Reliability Engineer)に挑戦したいと思っていたため、「医療 × エンドユーザーと近い × SRE」という3軸で会社探しをしていました。ヘンリーはその3軸にぴったりマッチしていたため、応募段階から第一志望ではありました。

最も大きな決め手となったのは最終面接で経営層とお話したときに「縁があってヘンリーに入社したとしたらどんな成長をしたいか」という質問をされたことです。

一般に、就職活動において「御社を自身の成長の場としたい」ということは思っていたとしても言わないほうが望ましいとされています。当然会社側からしてみれば「うちはあなたの成長のための場ではありませんよ」ということでしょう。まあそれはそうですよね。

ただ、ヘンリーの経営層の方はこちらの回答に対して「そういう成長をしたいなら、ヘンリーはこういうことをしているから、そこでこんな挑戦をしてみるといいかもしれませんね」という回答をしてくださり、ヘンリーで働くイメージが鮮明になったと同時に、ヘンリーで働きたいという思いがより一層強くなりました。

入社してみて...

一番強く感じることは、入社前後でほとんどギャップがないことです。

ヘンリーの行動指針と心得を体現しているメンバーが多く、会社説明資料や面談/面接を担当してくださった方々の人柄から感じ取っていた会社のイメージとほとんど変わりませんでした。部署問わずメンバー全員が社会課題の解決に前向きで、そのためにワンチームで突き進む姿がありました。

唯一ギャップを感じた(というか私の事前の理解が追いついていなかった)のは、生成AIの活用が想像よりもはるかに進んでいたことです。

エンジニアなど開発側のメンバーが生成AIを活用して爆速アウトプットしているのはある程度想像できていたものの、ヘンリーではビジネス側のメンバーも生成AIを積極的に活用しており、Notion AIやGemini、Claudeなど多様な生成AIの強み/弱みを見極めて使い分けています。私が所属するSREチームでも生成AIの活用を推し進めているところです!

これから

ヘンリー、および電子カルテHenryは成長の真っ只中です。他社の電子カルテと比較してまだまだ伸びしろがあります。これからどんどん多くの病院様にHenryを導入いただくためには、どんどん機能を開発していく必要があります!

一方で、機能の開発には障害がつきものです。その発生をいかに減らすか、いかに早く復旧するか、そして同じようなことをいかに発生させないか。これらに責任を持つのがSREです。ただ導入するだけでなく、病院様がHenryを安心して使用していただけるように、SREとしてHenryの信頼性に貢献していきたいと考えています!

そのために、まずは地盤となる運用への理解を深めつつ、信頼性を上げるための改善を少しずつ積み重ねていきます。

おわりに

ヘンリーではSREを募集しています!

医療という、信頼性の低下が患者様の生命に関わりうるような領域で信頼性を担保するというのはやはり難易度が高いです。また、今後はより大きな病院様や急性期病院様などへの導入も目指しているため、国の制度変更やガイドラインなどへの対応も必要になってきており、さらに難易度は上がっていきます。

そんな難しい領域に、やりがいと誇りを持って共に立ち向かう仲間を求めています!!興味を持っていただいた方はぜひカジュアル面談でお話しましょう!

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