こんにちは、ヘンリーでPMをしているdam(@aki_hiro0038)です。
2026/1/20にメドレーさんの六本木オフィスをお借りして、3社合同のPM勉強会を開催しました。 本イベントは社外告知しておらず、クローズドな開催となります。
きっかけは昨年のpmconf 2025の懇親会にて、私が「勉強会やりませんか!」と声を掛けたら、即答で「やりましょう!」とメドレーの田所さん(@ytadokorokoro)、カミナシの吉岡さん(@oriori440)がお返事くださったことでした。
3社ともVertical SaaSのプロダクト開発を行っており、顧客現場に深く入り込むことを重視する文化を持ち合わせていることを知っていたため、「いつかクローズドに深く話し合ってみたいな〜」と考えていたところ、たまたま3社ともで知り合う切っ掛けができ、チャンスと思って提案しました。

そういう思い切りから始まった勉強会ですが、お二人の力をお借りしながら勉強会内容の企画し、無事開催に至りました。
改めて、メドレーの田所さん、カミナシの吉岡さんには感謝しかありません。 さらにメドレーのDevrel担当重田さんの粋な計らいから軽食とお飲み物もご提供いただき、大変ありがとうございました!!
勉強会内容
冒頭に開催の背景とお互いの事業紹介、あと顧客現場に入り込む上での悩みを共有した後、3社合同のOSTを開催しました。
OST(Open Space Technology)とは、話したい人が、話したいことを、話したい人と、話したいときに話せるようにするための方法論です。 簡単に言うと仕組み化された雑談と理解いただけたら良いと思います。
昨今、さまざまなカンファレンスでOSTが開催されており、参加者自身が話したいと思っていることを、同様に興味を持っている他の参加者と話し合える場作りがされています。 ヘンリーでは開発スプリントの振り返りやリモートーワーク下であえて雑談を発生させる仕組みとしてOSTを取り入れています。
OSTの冒頭では、まず参加者それぞれが「話したいテーマ」を出し合うところから始まります。
「顧客の本音を引き出す方法」や「現場でアナタに起きた奇跡」といった、実践的なスキルやリアルな経験談にフォーカスしたテーマがある一方で、 「究極、そんなに現場に行かなくていいんじゃない?」「紙に勝てない領域は本当にあるのか?」といった、他社の考えを聞いてみたかったり、前提そのものを問い直すようなテーマも次々と挙がりました。
ノウハウを学びたい気持ちと、価値観や思想をぶつけ合ってみたい気持ち。そのどちらも惹かれるテーマばかりで、どのセッションに参加するか本気で悩むほど、会場は早くも盛り上がりを見せていました。



開催の結果
具体的に話し合われた内容として
・「顧客にホンネを語ってもらうのは難しい。やっぱり観察から判断するしかないと思う」
・「ものすごいインパクトのあった現場訪問について、現場訪問を切っ掛けに成約。成約ポイントから要求もシャープになり、新規事業の切っ掛けにもなった!」
・「紙で現場で回っている運用からの移行コストはシステム費用・教育・心理的な面でもかなり高いから、現状紙の運用業務から移行する強いメリットを感じないとやらないかも」
などなどが語り合われていました。
また、参加者からの感想では
・「聞きたいことの他社事例が聞けて、普通に勉強になりました!」
・「クローズド感が心理的にも安全な雰囲気があってよかったです」
・「社内でこんなに知見を共有し合ったことなくて、沢山しゃべれて良かったです!」
といった声が上がっており、大満足の勉強会になりました!!
今回の開催を通して、仕事のコンテクストに共通点があることや、クローズドだからこそ相談できること、普段会わない人から新たな知見を得られる点、などに合同勉強会の魅力を感じました。
もし、他にも私たちヘンリーと合同勉強会を開催したいという方がいらっしゃったら、dam(@aki_hiro0038)までDMください。 気軽なお声掛け、お待ちしております。
